2010年12月9日木曜日

背中の反射素材の位置について

背中の反射素材ですが、取り付け位置について4種類ほどシミュレーションしてみました。

その1
首後ろのフードフラップの下

その2
ラグラン袖の肩のラインに沿って

その3
ベンチレーション・フラップの両サイド

その4
ベンチレーション・フラップの中央


社内で検討した結果は、「その3」がいいのでは無いか?という結果でした。

・前面にかなりパイピングを使っているので沢山付けすぎるとバランスを欠いてしまう
・後方、サイドからの視認性が上がりそう
・首後ろにも反射材がつくので、この位置ならバランスが良さそう
・デイバッグ等を背負った時にも露出しそうな位置

というのが理由ですが、いかがでしょうか?

確かに、先日の走行中の写真を見ると(↓)横から見た時に反射材が全然見えないんですよね。




フィールドラカン防寒ウェア:通販サイト

フィールドラカン商品開発特設サイト

作業服通販の UniStarJp.com


2010年12月7日火曜日

反射テープ取り付け加工

当社のフィールドラカン防寒ウェアは、夜間の視認性を考慮した作りになっていないので、反射テープを後付加工するサービスをオプションでさせていただいています。

ミシンで縫い付けると針穴が開いてしまって折角の防水機能を損なうことになりますので、熱による圧着で取り付けます。

このような専用のアイロンで加工します。

設定温度は150℃。

プレス中。約30秒。

完成。

ピカーン!と暗闇でほんとに良く光ります。

ただ、綿入りの防寒服に圧着するので圧着時に安定しない部分もあって、場所によっては反射テープ表面に傷が入ったようになっちゃうのが欠点です(汗)

オレンジの防寒コートに反射テープをつけるとレスキュー隊の防寒ウェアみたいですが、夜間の視認性は格段にアップしますのでお勧めです。

料金など詳しくは、こちらを御覧ください。





2010年12月3日金曜日

背中の反射素材について

昨夜、雨天走行中に後方から撮影してもらった写真です。

試作の段階で首の後ろに縫いつけた反射素材は、やはり殆ど効果が無いようですので、再考が必要!

今のデザインパターンだと、

・ラグラン袖の肩のライン
・首の後ろのフード格納用フラップ
・ベンチレーションのフラップ

の3箇所しか候補が無いので、縫製パターンの変更も視野に入れながら、もう少し検討してみようと思います。



雨中走行試験


昨夜は雨になりましたので、試作品ジャケットを着込んで雨中の走行実験をしました。
約2時間ほどバイクで走りましたが、浸水箇所は殆ど見当たりませんでした。
前半1時間は小雨状態、後半は本格的な雨の中の走行となりました。
結構長時間走りましたので表面の撥水機能の限界を超えて所々生地に水が染み込んでいる箇所がありました。
※衣服内部への浸水はありませんでした。


両脇ポケット付近。
外側は結構濡れていますが、内側への浸水はありませんでした。
止水ファスナーが効いているようです。

左胸ポケットは普通のファスナーなので浸水の心配をしていましたが、内部への浸水は無し。
風圧でフラップが密着している感じになるので浸水しなかったのだと思われますが、製品版では止水ファスナーにする予定です。


裏側です。
ひと通り触ってみましたが浸水箇所は無いようでした。

ズボンのカーゴポケット。
ここは、ベルクロだけで止めてあるので構造上浸水しそう感じがしていましたが、やはり若干の浸水がありました。ポケットフラップの裏側に水滴が付いている状態でした。
改良の余地がありそうです。

エントラントDTは、耐水圧10,000mmですので一般的なライダー用のレインウェアと同等な防水性能ですので、衣服内部への浸水はありませんでした。


ただ2時間走り終えて、お尻部分が若干ヒンヤリした感じがありました。
濡れてはいなかったので、長時間の乗車で冷えただけなのかもしれませんが一応要チェックですね。



※12/4 追記


お尻部分が湿った感じになったのは「結露」ではないか?とのご指摘をいただきました。
浸水であればぐっしょり濡れた感じになると思いますし、若干ヒンヤリした程度でしたので、その可能性は高いかもですね。







走行時のバタつきチェック

試作品ジャケット上下を着て走行中のバタつきなどをチェックしました。

一般道での走行ですので60km/h程度の走行試験です。

概ね良好な感じです。

バタつきはほとんど感じられませんでした。
腰のベルトと、袖の絞り機能がよく機能しているようです。

瞬間的に90km/h近くまで上げてみましたが、流石にその位のスピードになると若干のバタつきは感じられました。

背中のベンチレーションが効いているのかどうかは微妙な感じでした。
外から見ると若干背中が膨らんでいるようですので、空気は流れているようです。

この日は、このジャケットの下に当社保温インナー8052+半袖Tシャツ+ユニクロのフリースを着ていましたので、あまり感じ無かったのかもしれません。

次回はTシャツ1枚だけで体感実験をしてみたいと思いますが・・・
12月ですので風邪ひいちゃいそうですね~(笑)




2010年11月30日火曜日

バイク通勤再開

長らくバイクに乗っていませんでしたが、思い切って125ccのスクーターを買ってしまいました。

HONDAのPCXです。

お客様からいただくメールを拝見しているとバイクを楽しんでいらっしゃる方が多くて、いつかはまた乗ってみたいなぁ~と思っていました。

しかし今の財力(子育て真っ最中・・・)では新車には手が届きそうにないし、中古バイクなども物色しておりましたが・・・

そんな中、たまたまバイク屋さんで見かけたこのバイクに一目惚れ!

スタイルも燃費も良さそうだし・・・しかも新車で30万円位で購入できる。

一ヶ月悩んだ挙句購入を決意(笑)

というわけで、フィールドラカン上下を着込んで冬のバイク通勤再開となりました。

日頃バイクに乗っていらっしゃる皆様と少しでも同じ視点に立って商品開発に取り組むことが出来ればという思いです。

しかし随分久しぶりのバイクですので、決して無理せず安全第一で走ろうと思います。

さて今朝の倉敷の気温は4度でした。

今朝の出でたちは、こんな感じです。

上は当社保温インナー#8022+ユニクロのフリース+#2370コート
下は同保温インナー#8052+ジーンズ+#2310パンツ。
鼻が寒いのでマスク(笑)

ちょっと怪しそうなオッサンになっています(笑)

通勤路は片道約15km、約25分の道のりです。
慣らし運転中ということでMAX60km/h。

寒さは殆ど感じませんでしたが、やはり鼻は寒いですね・・・
ネックウォーマーかフェイスマスクを物色してみよう。





2010年11月29日月曜日

反射素材のテスト

夜間の視認性のテストを行いました。

まずは乗車前。
反射素材は細いラインですが、結構良く光っています。

思わず「おぉ?!」っていうぐらいよく光ってくれます(笑)
乗車姿勢。
首の後ろに反射素材のワッペンを縫いつけているのですが(ヘルメットの下部分に四角く光っています)、あんまり効果が無いようです。
背中のベンチレーションのフラップ部分に、反射素材のパイピングを貼りつけてみました。
やはり首の後ろにある反射材より視認性がアップします。
ただ、この場合バイクの後ろにBOXなどを取り付けている場合は見えないかもしれませんね・・・
ラグラン袖のラインに取り付けてみました。
これもいい感じ。
両肩に取り付けてみました。
当然ながら、更に視認性アップ!
ただ、このようにラグラン袖のラインにつけてしまうと、前から見たときとのバランスを損なうような気がしていますが、いかがでしょう?

首後ろのフードフラップ全体を使って反射させるようにするか、ベンチレーションフラップにさりげなく取り付けるか・・・う~~ん?!

もう少し考えてみることにします。