2010年11月22日月曜日

試作品が出来上がったとの報告

新型ジャケット(とパンツ)の試作品ですが、製作を依頼している工場から出荷案内が届きました。

明後日には現物を確認できそうです。

届き次第、まず詳細のチェックをして、このブログでもご紹介させていただきます。

と、同時に実際に着用してモニターをていただける方の募集もさせていただきたいと思いますので、是非ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

どんな風に仕上がっているか、とてもワクワクしています(笑)

2010年11月11日木曜日

防寒ズボンの股下直し(続編)

とりあえず試作品がもどってくるまで、しばらくネタが無いので(汗)、当社の様子を少しずつご紹介させていただいきたいと思います。

フィールドラカン防寒ズボン(品番2310)は、冬のオーバーパンツとしてご着用いただくタイプですが、お買い上げ時に股下の調整も(有料で)させていただいています。

さて、前回は裾の縫製をほどくところをご紹介いたしましたが、今回は裁断と再び縫い直すところをご紹介いたします。

まず、お客様に指定された長さに切るためにメジャーで測って印を入れます。

次に、一枚裁ち専用の裁断機を使って裁断します。

中綿は少し短めに切る必要がありますので、若干調整をして同じように裁断します。


次に、裁断したズボンの裾をミシンで綺麗に縫い直します。

その前に、このような特殊な機械を使って裾に折り目と印をつけます。
回転しているローラーに挟んで折り目を付けます。
こうやっておくと綺麗に縫うことができるそうです。

服の色に合わせてミシンの糸を交換します。
今回は「黒色」の糸を使います。

別布で試し縫い。OKです!

クルクルと回転させながらズボンの裾を縫っていきます。
所要時間わずか2~3分、流石!


取り外したマジックテープとフラップも縫いつけて完成です。



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2010年10月30日土曜日

防寒ズボンの股下直し

とりあえず試作品がもどってくるまで、しばらくネタが無いので(汗)、それまで当社の様子を少しずつご紹介させていただいきたいと思います。

フィールドラカン防寒ズボン(品番2310)は、冬のオーバーパンツとしてご着用いただくタイプですが、お買い上げ時に股下の調整もさせていただいています。(有料¥1000円)

中綿が入っていて、しかも防水用の目張り(縫い目の穴をふさぐシームテープ)加工を施してありますので、加工は結構大変です。

まず縫い目を丁寧にほどいていきます。


これがシームテープ(グレーの部分)。
裾部分にマジックテープで絞れるフラップがついていますが、その内側です。

これも取り外します。テープで密着しているのでほどくのが大変です。


これをご指定いただいたサイズに裁断して、フラップも付け替えてスソを綺麗に縫って出来上がりです。

裁断の様子などは次回にでも・・・


お客様の声にお答えしようと始めたサービスではありますが、実際に加工現場を見ると結構大変だなぁ~と思いました。

お客様には大変喜んでいただいています。

対応して下さっている工場の皆様には、本当に感謝です!!



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2010年10月29日金曜日

縫製工場へ送りました

試作品用の資材が全て揃いましたので、今日は最終のチェックをして材料その他一式を縫製工場へ送りました。

シームテープ加工が必要ですので、現行の防寒ウェアを生産して下さっている工場へお願いすることにしました。

以前、2ndサンプルを作ってもらったのと同じ工場です。

今日は、縫製用の絵型も仕上げましたので仕様として公開させていただきます。
※先に公開させていただいたデザイン画とは若干異なっています。

【クリックで拡大します】

試作用 防水ジャケット FR B-1
(表)
(背中)


試作用 防水ズボン FR B-2
(表)
(裏)


今回は、資材の関係でLサイズ1着のみですが、出来上がり次第モニターをしてくださる方を募集させていただきたいと思っています。


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2010年10月26日火曜日

付属品の確認作業

注文していた試作品用の付属品が届きましたので、パタンナーさんと生産部長と一緒に確認作業を行ないました。

ファスナーやバックル、紐など・・・
あれ?止水ファスナーって言ってたのに違うのが来てる~!
YKKさんに再注文だっ!


ジャケットの腰部分には、このようなベルトがつきます。
風によるバタつき防止用。
着脱がスムーズにできるようにバックル付き。
取り外しもできます。

首の後ろ部分に取り付ける反射素材のワンポイントマーク。
今回はサンプルを取り付けますが、本番用のプリントデザインも考えなきゃ!

こちらは、別の付属屋さんから取り寄せた反射素材のパイピング。
「いかにも反射テープ!」というのではなく、さりげなく使いたいので、今回の試作品には細めのパイピングを使うことにしました。
生地が黒なので「赤」のラインを選んでみました。

暗いところに置いて光をあてたところ。
結構光ります。




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試作用ズボンの仕様を一部変更

お客様からいただいたご意見です。

  • ズボンのベルト使用について、なんですが“継続的にはき続けるズボン”として使用する場合、ベルトに装着する系のポーチ、ベルトループそのものにスイベルを着脱、そして何より腰手拭をはさむのに必須なんです。#2310にも欲しいくらい。。。

確かに雨中走行以外にも、雨中での作業にはベルトがあれば色んな小物をぶら下げられるので便利かもしれませんね。

というわけで、きゅうきょ試作品のズボンにもベルト通しを付けることにしました。

※ゴム仕様ですが、これに太めのループを7本付けてみます。




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2010年10月19日火曜日

試作品用の生地の裁断が終わりました

今回の試作品用に送っていただいた生地は5m程ですので、とりあえず1着のみの試作となりました。

今回は1着のみですので、機械を使わず手作業の裁断します。
パタンナーさん(デザイン画から型紙を起こす人)自ら、生地の上に型紙を置いていきます。

プロッターで出力した型紙を一つ一つマチ針で隙間なく留めていきます。
まるでパズルのよう・・・

今回の試作用品番は「FR B-1」。

ほぼ左右対称のデザインなので、このように生地を2枚に折り重ねて左右同時に裁断します。

生地の裏側はコーティング素材が直接肌に触らないようにもう1層余分に貼られています。
薄地でゴワゴワせずしなやかな素材です。


これはメッシュ部分のパーツ。
主に肩裏部分。
この中にフードをしまい込める設計です。


こちらは芯地。
襟部分などの補強に使います。


約3時間で裁断終了。
今回は全て手作業です。

あとは現在注文中の付属品(ファスナーやボタンなど)が届き次第、縫製していただく工場へ送ります。