2010年11月29日月曜日

反射素材のテスト

夜間の視認性のテストを行いました。

まずは乗車前。
反射素材は細いラインですが、結構良く光っています。

思わず「おぉ?!」っていうぐらいよく光ってくれます(笑)
乗車姿勢。
首の後ろに反射素材のワッペンを縫いつけているのですが(ヘルメットの下部分に四角く光っています)、あんまり効果が無いようです。
背中のベンチレーションのフラップ部分に、反射素材のパイピングを貼りつけてみました。
やはり首の後ろにある反射材より視認性がアップします。
ただ、この場合バイクの後ろにBOXなどを取り付けている場合は見えないかもしれませんね・・・
ラグラン袖のラインに取り付けてみました。
これもいい感じ。
両肩に取り付けてみました。
当然ながら、更に視認性アップ!
ただ、このようにラグラン袖のラインにつけてしまうと、前から見たときとのバランスを損なうような気がしていますが、いかがでしょう?

首後ろのフードフラップ全体を使って反射させるようにするか、ベンチレーションフラップにさりげなく取り付けるか・・・う~~ん?!

もう少し考えてみることにします。




0 件のコメント:

コメントを投稿